海外FXは、国内FXと違い公式HPから情報収集が難しく口座タイプも証券会社によって様々でスプレッドなど複雑な要素があり比較が難しいですよね。

私も、国内FXから移ってきたばかりの時は色々な口座を開設したりととても苦労したことを覚えています。

そこで今回は、海外FX歴12年である私が「海外証券会社比較」をまとめてみました。

この記事を読むと、自分に合っている海外証券会社を選べるようになると思います!

 

・XM

XMの証券会社

XMは、海外FXの代名詞ともいえるくらい日本ではもうお馴染みの業者かと思います。

最大レバレッジが888倍、最小取引単位が10通貨からなので少額取引にも申し分ありません。

そのほかにも、通貨ペアが57種類、取引ツールがMT4・MT5、ボーナスも3種類と充実のスペックです。

取引高に応じてXMポイントが溜まりボーナスと換金できるなどの独自サービスも行なっており嬉しいサービスが整っています!

サポートの質は高く、レスポンスも早いため、有名どころの国内FX業者のように初心者・海外FX未経験者も安心して利用できる業者だと思います。

口座タイプは、スタンダード口座、マイクロ口座、Zero口座の全3種類ですが、取引コストはやや高めとなっております。

口座名 レバレッジ 取引手数料 スプレッド(ドル円) 取引形態
スタンダード 888 無料 1.5pips NDD
マイクロ 888 無料 1.5pips NDD
Zero 500 片道5通貨 0.1pips NDD

 

スタンダード、Zero口座は1000通貨、マイクロ口座は10通貨の取引となります

始めてXMを開設される場合はスタンダード口座をおすすめします。

・FOFX

FOFX

FOFXは顧客に寄り添った理念を持つ海外FX業者です。

特徴としては、レバレッジが200倍、通貨ペアが300種類ありスプレッドが狭いという好条件ですね。

メールも日本語対応がされているので日本人の敷居も低く低スプレッドなので国内証券会社から移行される方には馴染みやすいと思います。 

ただ、FOFXは利用者側の口コミが少なかったりと実績があまり見られないというデメリットもあります。

口座種類は1つしかありません。

 

口座名 レバレッジ 取引手数料 スプレッド(ドル円) 取引形態
ゼロスプレッド 200 無料 0.6pips NDD

 

ドル円のスプレッドで比較した際に1番狭いのでスプレッドを意識される方におすすめです。

・HotForex

hotforex

HotForexは日本語対応が十分ではないので、現在は大手海外FX業者の影に隠れてしまっていますが、かなりポテンシャルを秘めた業者です。

主な特徴としては、最大レバレッジが1,000倍、最小取引単位が1,000通貨、通貨ペアが51種類となかなかの好条件です。

約定力は、海外ではかなり高評価を得ています。

公式サイトは、完全ではありませんがある程度日本語化されています。

サポートの日本語対応は問題なく、とても丁寧で低姿勢ですが、口座通貨に日本円を選択できず、各種マニュアルや情報サービスはほとんど英語なので、日本人にはちょっと敷居の高い業者に感じます。

主要口座はプレミアム口座、マイクロ口座、ZERO口座の3種類です。

口座名 レバレッジ 取引手数料 スプレッド(ドル円) 取引形態
プレミアム 400 無料 1.4pips NDD
マイクロ 1000 無料 1.4pips NDD
ZERO 200 片道4~6ドル 0.1pips NDD

 

始めてHotForexを開設される場合はマイクロ口座をおすすめします。

短期売買には、ZERO口座がオススメですが、最大レバレッジが200倍、取引手数料がメジャー通貨が片道4ドル、その他が片道6ドル(10万通貨あたり)かかるので、取引コストは高くつきます。

 

・iForex

iforex

iForexはギリシャの「Formula Investment House Ltd」が運営する、1996年創業の歴史と実績のある日本でもおなじみの海外FX業者です。

最大レバレッジが400倍、通貨ペアが82種類、最小取引単位が750通貨から、ボーナス2種類、FX以外にもさまざまな金融商品をハイレバレッジで取引できます。

スプレッドは変動制で広めですが、取引手数料が無料なのでトータルコストはお得です。

長く日本人向けにサービスを提供してきましたが、出金トラブルはほとんどなく、日本ではまずまずの評判です。

デメリットは、DD方式を採用した完全なB-Book業者であり、取引ツールは自社オリジナルの「FXnetView」のみ、そしてスキャルピング・自動売買が禁止されているという点です。

口座種類は1つしかありません。

 

口座名 レバレッジ 取引手数料 スプレッド(ドル円) 取引形態
スタンダード 400 無料 1.0pips DD

 

・FXGT

fxgt

2019年12月に運営を開始したばかりの新興業者となります。

最大レバレッジは500倍、最小取引数量は1,000通貨からなので、少額取引の条件としてはごく一般的ではあります。

スプレッドはドル円1.5銭、ユーロ円2.0銭、ユーロドル1.5pipsで他社のスタンダード口座と比較して決して引けを取らない狭さと安定感です。

約定力にも定評があるので、極端なスキャルピングをする人でなければ特に問題はないでしょう。

また、通貨ペアは49種類と少なめですが、その他CFD銘柄を多数取扱っており、特に仮想通貨(暗号資産)13銘柄を最大レバレッジ500倍で取引できるところも人気の理由の一つです。

FXGTは海外FX業者では極めてめずらしいのですが、サポートの営業時間はなんと24時間365日です。

平日深夜のサポートだけでなく、土日に増えるであろう仮想通貨トレーダーもしっかりサポートしてくれるというのは安心できます。

また、入出金方法も便利で、法定通貨以外にビットコイン・イーサリアム・リップル・テザーも利用可能です。

仮想通貨を扱う金融機関としてはセキュリティ対策は大きな課題ですが、FXGTでは2段階認証を採用するなど不正ログイン対策に積極的に取り組んでいます。

ただ、トレードツールはMT5しか使えません。これは大きなデメリットです。

これまでMT4のEA・インジケーターを使い続けてきたトレーダーにとっては、口座開設をためらう最大の要因となるでしょう。

口座種類は1つしかありません。

 

口座名 レバレッジ 取引手数料 スプレッド(ドル円) 取引形態
スタンダード 500 無料 1.4pips NDD

 

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